Category Archives: 7. 心・精神

オカマの日

今日はオカマの日。
知らない人でも、日本人ならちょっと考えると「あーー」とピンとくると思いますが(こない?)、3日3日が女の子の日、5月5日が男の子の日なので、真ん中の4月4日はオカマの日。
ついでに私の誕生日。
・・・と、私は小さい頃からからかわれて育ったので、オカマの日はけっこうメジャーだと思っていたら実は知らない人が多いので、局地的な流行語だったのかもしれない。
なので、初めてググってみました。
betty's_mayonnaise.jpg大阪のミナミを代表するニューハーフパブ「ベティーのマヨネーズ」(右の写真)が1985年4月4日にオープンし毎年イベントを開いたことから広がった(関西限定?)のだそうです(『今日は何の日』より)。
ベティーのマヨネーズ・・・ローカルすぎましたね・・・
混同しやすい以下の4種類をまとめておさらい。 特に当事者の前で間違えて使うとヒンシュクを買うのでご注意。
1. Transvestite・・・異性の服装をする人。 e.g. 映画『キンキー・ブーツ』のローラ
2. Homosexual (Gay, Lesbian) ・・・同性愛者。 e.g. 主演のショーン・ペンがオスカー受賞した『ミルク』のハーヴェイ・ミルク
3. Gender Identity Disorder(性同一性障害)・・・「体の性」と、本人の自覚する「心の性」が違う状態。 e.g. 主演のヒラリー・スワンクがオスカー受賞した『ボーイズ・ドント・クライ』のブランドン
4. Transsexual・・・性同一性障害の中でも特に強く手術を受けたいと願う人。 e.g.『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』のヘドウィグ
言うまでもありませんが、この4種類はmutually exclusiveではないので複数に該当する人もいるし、これら呼称を嫌う人もいます。 オカマは広義の1. Transvestiteの俗称ですね。

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Twitter初心者の長いつぶやき

Facebookのトップページが変わってTwitterからのつぶやきがアップデートされるようになり、本屋では『Twitter Power』という本が平積みされ、Twitterがいよいよすごいことになってきたな、と思ったので始めてみました(「Facebookがすさまじい」と書いたのはついこないだだった気がするのに→『Facebookのすさまじさとmixiのまったり感』)。
まだ1週間くらいしか経ってませんが・・・よくわかりません・・・
twitter.jpgトップページはこんな感じ(→)。
「What are you doing?」(今何してる?)という問いに140字の文字制限で誰にともなくつぶやく、という超シンプルなもの。 ハマっている人が続出しているらしい。
もっと詳しくは東京の外村さんを囲む会でお会いしたDGインキュベーションのRocky枝さん(Twitter投資担当)のインタビューをどうぞ→『ミニブログから見えるのはユーザーの本音!』
私がハマるかどうかはまだ不明・・・として、友達のTwitterで溢れたFacebookトップページを見ながら、ちょっと腑に落ちてきたことがありました。

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ヒデの新たな挑戦

AERA_Hide.jpgちょうど日本にいた頃のaeraの表紙がヒデ(こと中田英寿さん)だったので、「おー、懐かしいなー」と思い、ヒデの特集の部分を立ち読みしました。
日本にいたときから、Jリーグはおろかサッカー日本代表戦も全くフォローしていなかったので、ヒデの最終戦がどういう試合だったかも忘れましたが、グラウンドで長い間起き上がらなかったこのシーンはさすがに鮮明に覚えてます。
あれから3年近く経ったんだ。。。
時が経つのは早い!
Hide_last_game.jpg
AERAでは引退後、世界中を旅して自分の感性でダイレクトに世界を見聞きして帰ってきたヒデが新しく日本で始動したプロジェクトについて語っていました。
興味深かったのは、日本を出て世界を見た日本人の問題意識って意外と同じなんだ、という点。

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本田さんのセミナーで紹介された、、、らしい。

昨日のお昼に突然、家のWiFiモデムが壊れた。
100MBのブロードバンドプランなのにスピード出ないし、しょっちゅう接続できなくなるし、結構トラブルが多いので、「頼むよ・・・スターハブ(シンガポールのISPプロバイダー)・・・」と思いながら、1日以上ネットに接続していなかったので、さっきようやく近所のStarbucksでつないでみると、東京のオフ会でお会いした4人の方から一斉に同じ内容のメール、コメント、mixi日記が届いていました。
昨日、東京で行われた本田直之さんの『最強の「自分ブランド」を作り出す!パーソナルマーケティング』セミナーで私のブログが紹介されたそうです。
(オフ会に参加した人が4人も別々に同じセミナーに行く、ってすごい確率だなー・・・ と、全然関係ないところに感心したんですが)
みなさんの話を総合すると、どうやら
「面白いブログなのに、プロモーションがないので知られてなくて、もったいない。 ちゃんとやれば本になるのに。」
ということだったそう(内容合ってます? 端折りすぎ?)
プロモーションかー 確かに全くないですね。
私がよく読む、好きなブログにコメントするくらいかなー?(プロモーションとは呼ばないと思うけど)
本田さんやみなさんに「面白い」と言ってもらえて光栄です。
このブログをどうしようか?という命題はもちろん始めたときから頭の中にあったんですが、今まで諸事情によりanonymous(匿名)かつlow profile(目立たない)を保っていました。

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第1回 世界級ライフスタイルをつくる会@東京

今日、こちらでお知らせしていた会を西麻布で開催しました。
最終的に21人(+途中2人)の方にご参加頂きました。 ありがとうございます〜(またしてもカメラを忘れて写真を撮り損ねた私)。
会の前に参加者にプロフィールを書いてもらいリストにして配ったのですが、東京でこんなに多彩な職業の人が集まるのか・・・と思うくらい多彩な人が集まりましたね!
女性起業家、グラフィックデザイナー、起業家の卵、(本物の)卵メーカー、証券、プロダクトマーケティング、大学生、医者の卵、音響メーカー、戦略コンサル・・・etc. etc.
普段ブログを書いていて「どういう人が読んでくれているのかなー?」というのは気になるものなので、お話できてよかったです。
初めて&大人数でどうなることやら、と思いましたが、たっぷり3時間半、最後の方は異様な熱気で盛り上がりを見せており(特に奥の女性陣、笑)、みなさん、楽しんで頂けたようでよかったです(2次会に行かれた方もいたようですね!)
週の初めからご参加ありがとうございました!
また、帰国の際はぜひお会いしましょう〜
参加者がブログに感想を書いてくれています(↓)。
ビンセント随想録 『二十人二十色の会話の喩楽』
My Vision and Days 起業家の卵 『世界級ライフスタイルオフ会@西麻布』
おいしく、楽しく、美しく! 『世界級ライフスタイルをつくる会』


緩いネットワークの達人

昨日は「このために日本に来た」といっても過言ではないネットワーキング会に参加していました。
このブログでは「ある人」とか「迷惑をかけた人」とか書いていたら「名前出してOKよ」と言われたので堂々公開、ほかやんこと外村さん。
このインタビューが一番かっこいいですかね? →ほかむらさん?
シリコンバレーの起業家インタビュー 「外村 仁」氏編
外村さんは私のブログを見てメールをくださったのがきっかけなのですが(奥さまがINSEADの先輩)、「今回JETROで講演するため来日するんだけど、夜のネットワーキング会に来ない?」と今週月曜に誘ってもらい「行きます」と即答したことで実現した初対面。
ひと言で説明すると下の図のSusanみたいな人です。
social_network.gif

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ロングテールな人たち

昨日は私がヒーローリストに「死ぬまでに会ってみたい人」に勝手に入れてる渡辺千賀さんからこちらのエントリーにコメントもらったという記念すべき日なのでした。 わーい!
これで二次の隔たりだったのが、一次の隔たりになったわ♪(参考:六次の隔たり
私が千賀さんに激しく共感したのは、

思い起こせば私が27歳のときは
「この上MBAなんか取ってしまった暁には嫁にいけなくなるのでは」
と真剣に悩んだものであった。今にして思えば信じられないが、そのときは
「いや、しかし、MBAを取らずに一生嫁にいけないのと、MBAを取って一生嫁にいけないのでは、後者の方がまだましだ」
という判断の元に果敢に渡米したのであった。(コチラより)

ってあたりとか、

私にとっての理想の相手とは
1)仕事をしている母親がいる
2)お姉さんがいる
3)できれば母親もお姉さんも気が強い
というもの。こういう人は、女性に三つ指幻想を抱いていないので。(コチラより)

ってあたりとかが、昔の私と全く完全に一緒だったからで、キャリアとかシリコンバレーとかあんまり関係ありません(笑)。

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あなたはアジア人ですか?

INSEADにいた頃、同級生にこう聞かれたことがあります。

A(INSEADの日本人の先輩)のことを”アジア人”と言ったら「俺はアジア人じゃない、日本人だ!」と言われたんだけど、日本人は自分のことをアジア人だと思っていないの?

INSEAD留学前から仕事で海外(主にアメリカ)を飛び回っていたので、私はアジア人と見られることに慣れきっていたのですが、Aさんはそうではなかったのかな?
そんなことを思ったのは、最近日本からシンガポールに遊びに来た友達が送ってくれたこんなメール。
遊びに来る前は、

アジアは初めてなので楽しみ!

と書かれており、旅行後は、

シンガポールは都会なのにアジアなところもあって新鮮だった。

すでに私の感覚がズレてきているんでしょう、このメールは「アジア? ああ、(日本以外の)アジア、という意味ね」と頭の中で立ち止まって( )内を入れないと解釈に戸惑ってしまったのでした。
なお、はてなキーワードでは「アジア人」の定義は次のようになっています。

アジアの人。
英国では主にインド人を、米国では東アジアの黄色人種を指すことが多い。
海外に行くと、日本人も中国人や韓国人とひとくくりにアジア人と呼ばれることが多いのに気づく。
日本人が使う場合は日本人以外のアジア人を指すことが多い。

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「世界級ライフスタイルのススメ」ではありません

少し誤解があるかな?と思う出来事があったので。
このブログは、「世界級ライフスタイル」という造語を次のように定義しています。

  • 日本国内だけではなく世界中から自分のライフステージに合わせてベストなライフスタイルを選ぶ生き方
  • 人の肩書き(国籍、年齢、学歴、会社名etc.)ではなく、内面(価値観・経験の共有etc.)を重視し世界中の魅力的な人との交流を楽しむ生き方

100人いれば100通りの定義があると思いますが、一応、2009年現在、私が信じている定義。 みなさんが思う「こんなのも当てはまるかも」という定義があれば、ぜひ教えてください。
そして、このブログは上記のようなことを(頭の片隅にぼ〜んやりとすら)考えたことのない人に対し「あんた、何やってんのよ! これからの時代はこうなのよ!」と考えを改めることを促すものでは、全くもってありません。
こんなことを普段から考えている人はおそらく日本人の中では極めて少数派(マイノリティー)だろうという自覚があったので、どちらかと言うと(もしかして肩身の狭い思いをしているかもしれない)マイノリティーが安心して集える場のように捉えています。
おそらくマイノリティーであろうという自覚は、前職の財閥系総合商社で、会社に忠誠を尽くし数回の駐在、異動、子会社出向などを繰り返しながら社内出世街道を(同期と比べながら)昇っていくことを当然とする人々に囲まれていたので感じていたし、周りの風潮を見渡しても何となくそう思っていました。
なので、ブログを始めて以来、「共感します!」という人にたくさん出会い、「そんなにいたんだ・・・」とビックリしています。

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'食わず嫌い'と'食った嫌い'

はやいもので、今日は200エントリー目になりました。 いつも読んで頂いてありがとうございます。
100エントリー目にやったので、今日も記念っぽいエントリーを(そのうちネタ切れしそうですが・・・)。
最近、心がけていることに「’食わず嫌い’と’食った嫌い’を直す」というのがあります。
食べ物の話ではなく、もっと広い意味で(食べ物でも最近ようやく牡蠣嫌いを克服しました、やったー!)。
‘食わず嫌い’の定義を「味覚以外の感覚を通して得た情報を元にネガティブな判断を下してしまい、味わうという経験をする前に嫌ってしまうこと」だとすると、ここで比喩的に用いているのは「経験する前に嫌ってしまうこと」の意。
最近、中国という’食わず嫌い’(というほど強いものではなく、心理的に遠い国、’食わず苦手’くらいだったけど)を克服しました(旅日記→1, 2, 3, 4, 5, 6)。 その心理的な遠さは、メディア情報で形成されるイメージや母の中国人嫌い(本人の個人的な経験からきているので、後で言う’食った嫌い’というやつ)に影響されていたもので、個人的な体験からくるものではなかったので行ってよかったです。
そして、’食わず嫌い’よりもっとやっかいなのが’食った嫌い’。 これは、「個人的な体験を元に嫌いになってしまうこと」を指します。 一応「食ってみた」という体験があるため、一度身につけてしまった先入観を自ら破るのは至難の業。
私が20代後半で克服した’食った嫌い’が「アメリカ人」です。

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