ロングテールな人たち

昨日は私がヒーローリストに「死ぬまでに会ってみたい人」に勝手に入れてる渡辺千賀さんからこちらのエントリーにコメントもらったという記念すべき日なのでした。 わーい!
これで二次の隔たりだったのが、一次の隔たりになったわ♪(参考:六次の隔たり
私が千賀さんに激しく共感したのは、

思い起こせば私が27歳のときは
「この上MBAなんか取ってしまった暁には嫁にいけなくなるのでは」
と真剣に悩んだものであった。今にして思えば信じられないが、そのときは
「いや、しかし、MBAを取らずに一生嫁にいけないのと、MBAを取って一生嫁にいけないのでは、後者の方がまだましだ」
という判断の元に果敢に渡米したのであった。(コチラより)

ってあたりとか、

私にとっての理想の相手とは
1)仕事をしている母親がいる
2)お姉さんがいる
3)できれば母親もお姉さんも気が強い
というもの。こういう人は、女性に三つ指幻想を抱いていないので。(コチラより)

ってあたりとかが、昔の私と全く完全に一緒だったからで、キャリアとかシリコンバレーとかあんまり関係ありません(笑)。


で、そんな結婚観が一緒の千賀さんがこのエントリー

ブログを始めて以来、「共感します!」という人にたくさん出会い、「そんなにいたんだ・・・」とビックリしています。

という部分に、「それ!!わたしも!!!」とおっしゃった訳ですが、要は私たちロングテールな人たちなんですよね。
インターネットのない時代であれば、周りに共感できる人も数少なく孤独な変人として「自分は変なのか?」と悩みながら不遇の人生を送ったかもしれないのに(←想像が暗い?)、インターネットで距離を飛び越えると、まばらに散らばった人たちもオンライン上で集結でき、それなりに無視できない人数になると。
つくづく良い時代になったのー、と思います。
そして千賀さんもそうだし、梅田望夫さんとか海部未知さんとか(シリコンバレー組ばっかだけど)、日本では明らかに異色の方たちの本が売れたりするところがまた面白いですよね。
東京ではロングテール東京組に会うのを楽しみにしています!

今朝は1時間半前に空港に到着しました!(昨日はこの時間に起きた、苦笑)
すると、チェックインカウンターには列ができており、東京経由ワシントンDC行きなためかカウンター前にチャンギ空港では見たこともないセキュリティーチェックが・・・
ほー、世界の常識ってこれなんですねー(いや、アメリカの常識か?)
何と航空会社によって、搭乗ゲートが閉まる時間が違うことも発見(チャンギでは他の航空会社は出発20分前だけど米系は10分前)。
って、こんなことしてずに搭乗ゲートに向かいます。


4 responses to “ロングテールな人たち

  • junko

    無事の日本到着おめでと~♪家にはたどり着けたんかな? ほんと面白いねぇ・・・^m^
    自分の憧れのヒトから、メールが来たりコメントもらえたりするとすごく嬉しいよね!
    それも興味深いブログを書いているからこそ、だと思うよ。おめでとー
    千賀さんの「カーリー・フィオリーナ三つ指幻想」の記事、私も激しく共感。料理は作りまくってたけどねー(笑)
    仕事:家事&家族との時間:自分の趣味&勉強の時間=3日:2日:2日/週は私の理想だけど、まぁオットの協力なしには実現は難しいよね。いやー我ながらよく嫁にいけたもんだわ・・・^▽^;

  • la dolce vita

    >junko
    >無事の日本到着おめでと~♪家にはたどり着けたんかな?
    ありがとー 宿提供もありがとう♪(家主とブログで話してる時点で間違ってるけど)
    >それも興味深いブログを書いているからこそ、だと思うよ。おめでとー
    ありがとー、共通の知り合いが複数いるからなんだけどね。 明日話すよ。
    >いやー我ながらよく嫁にいけたもんだわ・・・^▽^;
    全く同感、感無量。 お互い愛想尽かされないようにがんばりませう。

  • snowbees

    <コメント:「一億総悲観」の日本人はイタリアを見習うべき?
    イタリア:経済低迷の時こそ「芸術や人と交流」
     【ローマ藤原章生】金融危機により欧州の中でも経済低迷が深刻なイタリアでは、美術や音楽鑑賞、スポーツ観戦、書籍販売が昨年比でかなり伸びている。「危機の時こそ目を肥やし、お金をかけず人と交流するという国民性の表れ」とレプブリカ紙は分析している。
     同紙とイタリア作家編集者協会の集計によると、自動車や外食、旅行、衣料品販売が落ち込む一方、外国人観光客が減っているにもかかわらず、今年2月のイタリア国内の美術館入場者数は昨年2月比で31%増えた。特にカラバッジョ展が開かれているミラノのブレラ絵画館は5割増、イタリアルネサンス作品が集まるフィレンツェのウフィツィ美術館は45%増と際立っている。
     また、スポーツ観戦は約18%増え、コンサートは約7%増加した。書籍については昨年12月、前年比で5%売り上げが伸びた。ただ、映画は5%、舞台は12%減っている。
     同紙の18~54歳の男女400人を対象にした世論調査では、最多の48%(05年比3%増)が「この先も文化に消費する」と答え、次に「化粧品消費」が40%と続き、これも伸びていた。
     同紙はこうした統計を基に「上機嫌が危機を追い出す」と題する記事をまとめ、「大恐慌の1929年にも映画と書籍が伸びた」「激動、不安の時こそ芸術が人を和ませる」「危機の時、イタリア人は閉じこもらず、人と交わりに外に出る傾向がある」とまとめている。
    毎日新聞 2009年3月21日 20時42分(最終更新 3月21日 20時43分)

  • la dolce vita

    >snowbeesさん
    >金融危機により欧州の中でも経済低迷が深刻なイタリアでは、美術や音楽鑑賞、スポーツ観戦、書籍販売が昨年比でかなり伸びている。「危機の時こそ目を肥やし、お金をかけず人と交流するという国民性の表れ」とレプブリカ紙は分析している。
    さすがイタリアですね。 「危機の時、イタリア人は閉じこもらず、人と交わりに外に出る傾向がある」あたりは、非常に共感できます。

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