「MBAとか海外移住とかもいいんだけど、その前に英語できなきゃ話にならないんでしょ。どうやって英語勉強したのか教えてよ。」とよく聞かれます(正確には、昔よく聞かれました。今は後述する理由により、私の回答にガッカリしたのか聞かれなくなった)。
で、私がやったことと言うと『TOEIC965点までの英語』に書いた通りなのですが、この通りに言うと「そんなの忙しくて今さらやってられない」「別に通訳になりたいわけじゃない」という無言・有言の反応を受けます。
私と状況が異なることは私も理解していて、私の場合、
1. 英語学習を若いうちに始めた(大学卒業までにすでにビジネスで使えるレベルになっていた)
2. 大学生という生涯一番時間の有り余っている時期に集中して膨大な英語のシャワーを浴びることができた
という2大メリットがあったため、この勉強法が忙しい30代の社会人に使えるとは思っていないのです。
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(今度こそ)英語学習法 – 1
TOEIC965点までの英語
以前『TOEIC965点からの英語』を書いたところ、「TOEIC965までについて知りたい」とのコメントを頂いたので、私が行ったことをご紹介します。
最初にお断り。
1. 私の大学時代の話なので10年以上前の経験です。 今はオンラインやDVD教材などより多くの選択肢があると思いますので、ご自分に合わせてお選びください。
2. 時間に余裕のあった大学生だからできた方法と思われるかもしれません。 社会人の方は方法を工夫する必要がありますが、「短期間に膨大な英語のシャワーを浴びる」ことが必要であることに違いはありませんので、ご自分に合った方法でお試しください。
大学2年、3年の2年間、サイマルアカデミーという会議通訳者養成コースに通いました(京都校)。 通訳の仕事をしていた母に勧められたためですが、通訳にならなくとも結果的に飛躍的な英語力の向上がはかれました。 プロ養成に使用されているメソッド、教材はもちろん素人の英語力向上に役立つのです。
週2回、各2時間のコースでしたが、「授業時間の3倍は予習、復習に当ててください」と言われ、その通り大学の授業そっちのけでサイマルの予習、復習をしていました。
覚えているトレーニング内容は次の通り。
Good stuff
今日のブログはかなり限られた私の経験に基づくものなので間違っているかもしれませんが、ご容赦を。
言葉に流行り廃りがあるのは日本語も英語も同じ。
今回のロンドン滞在で耳に残ったのが、男友達2人が連発していた”Good stuff!”。
こちらが言ったことに対し「それはよかったねー」くらいのポジティブな反応を示す軽い言葉で、会話の潤滑油です。
同じく会話の潤滑油として留学中(4年前)に流行していたのが”Exactly!”。
こちらは、「そう、その通り!」と相手に強い同意を示す便利な言葉ですっかり私も口癖になってしまい安易に連発するようになってしまいました。
ところが、ふと気づくと最近”Exactly!”はあまり友達の間で聞かれなくなってます。
TOEIC965点からの英語
最近今さら、ですがもっと英語を上達させようと決めました。
私は帰国子女ではないで、英語は後天的に習得しました。
今を勝手に私の英語習得過程の第3ステージと名付けています。
- 大学卒業まで(〜22歳)
- MBA取得まで(〜29歳)
- 今後(30代〜)
各ステージで「あっ、ちょっと突き抜けたな」と感じるbreakthroughがあったのを覚えています。
1. 大学卒業まで(〜22歳) - TOEIC 965点、英検1級
私は就職するまで海外に住んだ経験はありませんでしたが、大学中に通訳養成専門コースに通い飛躍的に英語力を伸ばすことができたため、大学卒業時にTOEIC 965点、英検1級でした。
これらの資格試験は、資格のための勉強で点数を上げることができるので、これ以上は(現在の資格試験の)点数では測ることができない無数のレベルが存在します。ただ、就職時にすでに仕事で使えるレベルになっていたのは、大きなメリットだったと今になって思います。