Monthly Archives: August 2015

世界中からセレブが集うボドルム

旅と人生が同義語くらいに好きな私、地中海沿岸が好きでロンドンに住んでいる私、子どもが生まれてからも旅のスタイルを試行錯誤しながらも、1人→2人→3人に増えた子どもたちを引き連れて地中海方面に足をのばしています。

今年の夏はトルコのリゾート地ボドルム半島に2週間行ってきました。
トルコは大好きで今まで4回くらい行っていますが、ビジネススクールの同級生トルコ人が毎年夏を過ごす場所がボドルムで、去年の同窓会で「今度はボドルムで」と約束したのでした。
Bodrum map

5歳以下3人の乳幼児を連れたビーチホリデーはかなりの困難が容易に想像されたので(水場は危ない)、以前まとめた『子連れバカンスを劇的にラクにするTips』をフルに考慮に入れました。 友人家族(男の子2人)が2ヵ月滞在するコンドミニアムの近くにセルフケータリング(自炊可能)の家を借り、日中は友人のコンドのプライベートビーチに遊びに行ったりして一緒に遊び、夜は自分たちでゆっくり過ごすという計画。

ボドルムは10年前からその気配はありましたが、この10年の間に一気にセレブが集うリゾートと化していてビックリしました。
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イギリスの小学生の夏休み

イギリスの新学期は9月。 去年9月から小学校に入った長男の初の夏休みが始まって2週間経ちました。 いやあ、覚悟はしていましたが、疲れております。

イギリスでは子どもに親が付添っていなければいけない年齢が法律で決まっているわけではありませんが、The National Society for the Prevention of Cruelty to Children (NSPCC、英国児童虐待防止協会)のガイドラインによると、

– 乳幼児はいかなる時でもひとりにしてはいけない
– 12歳以下は緊急事態に対処できる年齢ではないので長時間ひとりにしてはいけない
– 16歳以下を一晩ひとりにしてはいけない
(出展 – Gov.uk: The law on leaving your child alone、NSPCC: Home Alone

そうで、日本のように夏休みに小学生にひとりで留守番させる選択肢はありません(注)。 どこへ行くにも大人の付き添いが必要で公立の学童のようなところもありません。
注:アクサダイレクト生命の首都圏に住む小学生の母親624人を対象にした調査によると、夏休み期間中の親の不在時に「子どもだけでお留守番」と答えた母親が、小学校低学年が34.3%、高学年が66.3%(→アクサダイレクト生命「小学生の夏休みの過ごし方」調査

そこで共働きの家はどうするかというと、
1. 家族でホリデーに行く
2. ナニー・ベビーシッターを雇う
3. 祖父母を頼る(来てもらう、もしくは子どもを実家に送り込む)
4. 夫婦交代で有休を取って子どもの面倒をみる
5. 民間のサマーコース(ホリデーキャンプ)に入れる
の5種類を組み合わせて恐怖の6週間を乗り切ります。
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