文化の壁を超えるCM

イギリスにJohn Lewisという人気デパートがあります。
日本でも有名なハロッズセルフリッジら高級デパートより手が届きやすく、そのわりに品質も雰囲気もいいのでミドルクラスの心をがっちりとはさんで離さない店(LBS留学中のTWKさんいわく「伊勢丹とヨーカ堂を足して2で割った店」)。 オンラインショップも使いやすいので私もロイヤル・カスタマー。
そのJohn LewisのCMがとてもシャレているのでご紹介。


テレビCMは映画やテレビドラマよりもさらに生活に密着したシーン・文化に根ざした笑いが多いので輸出しにくい(だから異文化への広告代理店の進出はしにくい)と聞いたことがありますが、このCMは普遍に響く家族のテーマですね。
これに対して、イギリスでは絶対受けなさそうな(笑)、ANAと読売新聞の家族のCM。

「いや、定年後に感謝されても遅いから・・・」とCM見て突っ込み入れたのは私だけ?
でも日本の笑いのセンスは意外に受けるのも多くあって、この(古いけど)FantaのCMにフランス人の友達がバカ受けしてました。

たけし城や(←これもふるっ)ハードゲイ(→『ドレスコードは”日本人”?』)も面白いらしいです。


3 responses to “文化の壁を超えるCM

  • まつーら

    ども!お久しぶりです。
    子育ては大変そうですが、母子共にご健康そうで何よりっす。
    この1つ目のCMを見て、下記CMを思い出しました。↓



    こっちはアニメの男バージョンでコメディタッチですが。
    最後のゴールシーン、結構気に入ってます。
    ファンタのCMは、昔ルームメイトの韓国人から教えてもらいましたわ。
    「日本のおもろいCMがあるで、知ってるか?」って。
    ってことで韓国人の間でも流行ってたみたいです。

  • pocky

    ご出産おめでとうございます。新しい視点が加わってまた楽しみに読んでます。
    >「いや、定年後に感謝されても遅いから・・・」とCM見て突っ込み入れたのは私だけ?
    ほんとうに突っ込みたくなりますね。価値観ってこうやってperpetuateされていくのかと多少嫌悪感を感じて5分が非常に長く感じました。(良い価値観もあるでしょうけど)
    たけし城は数年前、アメリカのケーブル局の深夜枠で見てました。たけしとそのまんま東のしゃべってる部分は、まったく違う内容の吹き替えになってました。映像を見て適当に作っていたようですが、それでもとっても面白かったです。

  • la dolce vita

    >まつーらさん
    お久しぶりです、お元気ですかー?
    >こっちはアニメの男バージョンでコメディタッチですが。
    >最後のゴールシーン、結構気に入ってます。
    ははは、このCM知りませんでした。
    >pockyさん
    >価値観ってこうやってperpetuateされていくのか
    このCM見てすぐに「このCM、男性が作ったんだろうな」と思ったのですが、意外と女の人だったりして・・・

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