"シンガポール市民になりませんか?"

ハネムーン&夏休みのためイタリアに2週間、友達に会う&移住先候補視察のためロンドンに1週間行っていたので、3週間ほど留守にしていました。
初めたばかりのブログを3週間もお休みするのが気がひけたので、旅行中は指定日投稿にしていました。
その間、コメントをくださった方、リアルタイムにお返事できず申し訳ありませんでした。
これからはリアルタイムに投稿&お返事しますので、ぜひコメントお寄せくださいね。
旅行中に、嬉しいことが!
4ヵ月ほど前にシンガポール移民局に申請していたシンガポール永住権(=Permanent Residence, PRと略)の許可が下りました。永住権保持者はシンガポール市民と似たような、さまざまなベネフィットが受けられます(特に年金制度のわかりやすさ、使いやすさは日本政府に爪の垢を煎じて飲んでほしいくらいです)。
私は夫が永住権保持者であるため、シンガポールに一度も長期滞在することなく永住権の許可が下りましたが(配偶者や直系親族ではない外国人が永住権を得ようとすると、通常シンガポールでの滞在実績が必要です)、シンガポールは国策として優秀な外国人を積極的に誘致しているので、高学歴・職歴のある外国人にとって永住権の取得は驚くほど簡単です。
書類を提出しただけで、一度も質問されることなくあっさりと永住権申請許可が下りた私ですが、最近もっと面白い話を聞きました。


シンガポールに数年勤めるマレーシア人の友人、南アフリカ人の友人(とその奥さん)がシンガポール政府から「シンガポール市民にならないか?」との招待状を受け取った、というのです。
一国の”移民政策”といえば、陸から海から、あらゆる手段で入り込もうとする不法労働者をいかに防ぐか、という記事ばかりのような気がしますが、こんなに積極的な政府もいるんですね。
もちろん、シンガポールの政策は金持ち優遇との批判はあります(上記招待状を受け取った2人とも投資銀行勤務で推定年収2,000万は超えているので、外国人の中でも納税額順に送ったのではないか、と疑いたくなるほどです)。
権利と義務は表と裏の関係なので、シンガポールには男子に2年間の兵役義務もあります。
それにつけても、確実に始まった人口減少を前に有効な移民対策も少子化対策も打ち出せない日本政府と比べると、大胆な政策を次々と打ち出すシンガポール政府は気持ちいいくらいです。
海外に暮らす際に、”VISA”, “労働許可証(work permit)”, “永住権”の話題は避けられないので、明日もこの話題でいきます。


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