附高のみんなへ – 今なら感動してもいいんだよ

私の高校時代の授業で一番印象に残っているのが英語の授業。
英語の先生は当時30代後半だったので、1950年代生まれ。 アメリカが圧倒的にすごかった時代に青年時代を過ごしたからなんでしょう、自分が感動したというスピーチや歌など音源を探してきて授業で聞かせてくれました。
当時の授業で特に印象に残っているものをYouTubeで探してみると、ある、ある。
特に有名なMartin Luther King, Jr.の”I have a dream”スピーチ。 
アメリカの黒人の公民権運動とは、時代背景も人種も全く共有しない私でも、最後の”Let freedom ring…” “Let freedom ring…”のところは鳥肌が立ちます。
日本で40年後にも聞き続けられ感動を与えるスピーチってあるんでしょうか?

スピーチ原文(英語):Martin Luther King Jr. – I Have a Dream
スピーチ日本語訳:マーチン・ルーサー・キングのスピーチ – 私には夢がある!
背景を知りたい方はコチラ↓
Wikipedia:マーティン・ルーサー・キング・ジュニア


素直な(?)私は、授業中に先生の聞かせてくれるスピーチに静かに心の中で感動していたのですが、クラスは(少なくとも表面上は)いたって無反応・無気力。 先生がそんなクラスを見てがっかりしていたのを覚えています。
あの高校時代の
 「感動すること」「頑張ること」「一生懸命」= 格好わるい
みたいな風潮は何だったんでしょうねー?
高校生の頃は周りから「浮く」ことは自殺行為だ(と思っていた)ので、私も合わせて静かにしていたのですが、今の高校生もそうなんでしょうか?(このブログに高校生読者はいなさそうですが、いたら教えてください)
また、私は(これも先生が聞かせてくれた)USA for Africaの”We Are The World”にもひどく感動して、今でも全部歌詞を見ずに歌えます。
知らない方のために、”We Are The World”とは1984年にアフリカ飢餓難民救済のために、アメリカのトップシンガーが集まって歌ったチャリティー・イベント(↓)。
Wikipedia:ウィ・アー・ザ・ワールド
有名人が知名度を利用して行うチャリティー活動にはいろいろ異論もあるようですが、これは特にメンバーの顔ぶれが豪華そのもの。 そして文句なしに耳に残るきれいなメロディー。

今の英語の先生はYouTubeやPodcastがあるので、題材には事欠かないですね。
でも、いいものは時代を超えていいんだろうな、きっと。


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