「世界級ライフスタイル」とは?

はじめまして。
ブログを始めるにあたって、背景と経緯、ブログの目的をご紹介します。
今年の3月に東京で結婚式を挙げました。
私たち夫婦にとって大切な友人に多く集まって頂いた式でしたが、ゲストの半分を占めた外国人ゲストの顔ぶれを見ると、
– シンガポール在住フランス人(McKinseyコンサルタント)
– ニューヨーク在住トルコ人(American Express戦略マネージャー)
– 北京在住中国系アメリカ人(起業家、従業員100人のITコンサル会社経営)
– ロンドン在住ブラジル人(リテール銀行の人事マネージャー)
– 香港在住ポルトガル人(JP Morgan投資銀行部門M&A)
– 上海在住カナダ人(フリーの戦略コンサルタント)
・・・と多くの友人が出身国と居住国が一致しないのです。そればかりか、彼らの多くは数年後には職を変え軽々と国境を越えて次の国に移動しているでしょう。
友人の結婚式とあらば、世界中どこでも駆けつける世界規模な彼らと私たち夫婦の共通点はひとつ、同じビジネススクールに通った同窓生ということ。


自分の志向、キャリア、ライフステージに合わせて自由に居住国を変える人々は世界の中に少数ながら確実に存在します。
私自身、大学卒業まで日本でしたが、過去7年間に住んだ国は、カナダ、フランス、ロシア、シンガポールと多岐に渡り、現在はオーストラリア人の夫とシンガポールに住んでいます(詳しくはAboutページをご覧ください)。
このブログでは、

  • 日本国内だけではなく世界中から自分のライフステージに合わせてベストなライフスタイルを選ぶ生き方
  • 人の肩書き(国籍、学歴、会社名etc.)ではなく、内面(価値観・経験の共有etc.)を重視し世界中の魅力的な人との交流を楽しむ生き方

という生き方を「世界級ライフスタイル」と名づけ、
理想とする生活に近づくための考察、日々の努力・成果の共有を行い、皆さんのフィードバックを得ることによって

  • 「世界級ライフスタイル」を志向する人々が情報共有し切磋琢磨するコミュニティとする
  • まだまだ”世界級”発展途上な私が、理想のライフスタイルを実現するための知識、スキル向上を計る、

ことを目的としています。
このブログは「居住国を頻繁に変える」ことを賞賛しているわけでも奨励しているわけでもありません。学歴、会社名などの肩書きを必要以上に軽視しているわけでもありません。
ただ、「自分とはバックグラウンドも母国語も異なるのに本当に価値観を分かち合える友人がいる」「世界という広い選択肢の中から自分にベストな道を選べる」という感覚は心が満たされると同時にワクワクするものです。
私もまだまだ歩き始めたばかりですので、多くの方々のアドバイス・ご意見を頂きながらのブログにしたいと考えていますので、末永くお付き合いください。


3 responses to “「世界級ライフスタイル」とは?

  • la dolce vita

    (過去のコメントは以下)
    wgarai June 30, 2008 5:54 PM
    梅田さんのブログから来ました。
    「世界級ライフスタイル」という言葉、いいですね。
    私もここに出てくる皆様みたいに華やかな経歴はありませんが、20代はニューヨーク、ロス、ロンドン、パリ、30代は香港、台北、上海、40代に入り北京と移り住んでおります。
    ただ、子供が出来ると移動するのがだんだん億劫になります。(笑)
    ブログ、楽しみにしていますね。
    la dolce vita June 30, 2008 6:57 PM
    >wgaraiさん
    初コメントありがとうございます!
    ニューヨーク、ロス、ロンドン、パリ、香港、台北、上海、北京、だなんて米・欧・中の主要都市を制覇しているではありませんか!(後はシンガポールと最近はやりのドバイくらいですか?)
    20代は欧米の都市中心、30代になってから中国、というのは心境の変化でしょうか?(私も20代前半はヨーロッパ志向が強かったのですが、最近は断然アジアが面白いです)
    世界級ライフスタイルの先輩としてお聞きしたいことがたくさんあります(笑)。ぜひまたコメント頂けると嬉しいです。
    Chen August 17, 2008 5:00 PM
    このグローバルな世界、広いようでいて、世界は狭いとつくづく思います。
    シンガポールという色んな国籍の人が交流する場所では、きっと本当にグローバルな視点が見につくのでしょうね。
    偶然のフランスつながり、でしたけど、これからもよろしくお願いしますね!
    また、遊びにきまーす。
    la dolce vita August 17, 2008 6:36 PM
    >Chenさん
    あっ、コメントありがとうございます!
    シンガポールはとにかく外国人が多くて、みんな「長い人生の旅の途中、たまたまここで出会ったのも何かの縁、仲良くしましょ」的にオープンなので、楽しいですよ。ある意味閉鎖的なフランス人とは正反対かも(シンガポールにいるフランス人もシンガポールにいるくらいなのでオープンですが)。
    でも、私が世界で一番好きな都市はやっぱりパリです。 あの長い年月をかけて完成された美しさのバランスには、若い都市シンガポールは100年かかっても敵わない、と思います。
    私もまた遊びにいきますね!

  • ギール里映

    こんにちは、初めまして。偶然こちらのブログにたどり着きました。
    お考えにとっても共感いたします。
    私自身もイギリス人の夫と現在東京に暮らしており、過去にはロンドン、ボストン、シンガポールなどで暮らしました。
    日本人としての自分のあり方もそうですが、今5歳になる子どもを育てるなかで、どんな価値観や世界観を子どもに伝えていこうかと、日々切磋琢磨しています。
    私は食の専門家として、子どもたちの才能を覚醒させる食事のプログラムを指導してます。
    いろいろと交流させていただければと思います。

    • la dolce vita

      ギール里映さま

      夏休み中だったのでお返事遅れてすみません。
      日本は食育が進んでいてうらやましい環境だなーと思います。 毎日イギリスの公立学校の給食(School Lunch)を食べている我が子の味覚を心配していますが、お弁当にしたいか?と聞いても、「みんなと一緒のSchool Lunchがいい」というので学期中の平日ランチは成す術なし、という感じになってますが・・・
      「才能を覚醒させる食事」なんて夢のまた夢、給食にFish & Chipsやピザはやめてくれ、という日常ですが、こちらこそどうぞよろしくお願いします。

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