Monthly Archives: February 2014

「欧米エリート?」を築くもの

昨晩これを書いているとTwitter上に次々と流れてくる「人生は厳しい・・・」「一発勝負の世界は厳しい・・・」という悲鳴にも似たツイートで何があったかすぐわかってしまいました。 BBC以外ほとんど見ないので昨日だったことも知らなかったのですが・・・ 同時にこれだけの人が早朝まで起きて見ている彼女の背負っているものの重さも感じました。 今日は笑顔が見られるといいですね。

さて、

欧米エリートには勝てないから○○

(○○には適当に最近の流行り言葉を入れてください)という言い回しに何とも言えない違和感を感じます。
一応、私自身「欧米エリート」の受けた高等教育を受け(東洋経済のコラムにあるくらいだから、一般的にはそういう認識なんでしょう。→『グローバルエリートは見た!』)、コラムにあるような友人が周りにたくさんいて、彼らが受けたような早期教育を息子が受けているのですが、「エリート教育」という言葉でイメージする「スイスのボーディングスクール」的な手の届かないところではなく、普通の公教育が大事にしている視点、社会が理想としている前提・土台・基礎の部分が違うんだなー、と感じ始めています。

それは、
– 自分の意見や視点を持つ
– 自信を持って人前で発表する
– 多様性を受け入れ、多様であることを良いとする
– 正解を探すのではなく、自分の答え・ストーリーを創造する
というようなことが、普通の保育園・小学校で重視されているからです。
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