以前『国の価値観と個人の価値観』というエントリーで、シンガポールからロンドンに引っ越してきた理由として
言論の自由・法治国家の自由民主主義であること、など「本質的なこと」が子どもを育てるのには大事
と書いたのですが、前言撤回しようかというほど弱気な最近の私。
2ヵ月前に移り住んだ我が家は築120年のボロ屋なのですが(→『築120年の家を買いました』)、間取りが昔のままでバスルームが1階の一番奥、キッチンを通り抜けた奥という変な場所にあります(下水設備が未発達だった昔は一番奥にバスルームをつくり家の裏を流れている下水道にそのままつないでいたため)。
いつも通り、夜中にトイレで目が覚めキッチンを通り抜けてバスルームに行こうとしたとき、冷たくぬるっとした変な感触のものを踏みました。
んんんんん???
晩ご飯に食べたショートパスタが床に落ちてるのかな? それにしてもこのぬるっとした感触は何?
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