Category Archives: 美食・グルメ

セクシー主婦と王子シェフ

一足早いクリスマスプレゼントとして夫の妹が『Nigella Christmas: Food, Family, Friends, Festivities』というクリスマス料理のレシピ本をプレゼントしてくれました。 私たちがクリスマスプディングを作ったのを聞きつけて、「この本でクリスマスディナーを作ってね」とのこと。 ところが、我が家にはオーブンがない・・・のでクリスマス当日に友達のアパートに押し掛けて使わせてもらうことに。 独身男性なので「オーブンは使ったこともない、ちゃんと動くかどうかもわからない」ということなので、どうなることやら?
このレシピ本著者であるイギリス人料理研究家のNigella Lawson。 私は料理レシピ本大好きで本屋でもよく覗くので何度も写真は見たことがあったのですが、ずっとお色気系だと思っていました。
Nigella.jpgだって、彼女のwebsiteのトップページが(←)コレだし、レシピ本でも写真がやたらとセンシュアル(sensual)で、材料を手でこねているところのアップ、とか、ねっとりと絡まるチョコレート、とかそんなんばっかりなんだもの。
ところが、良家の出身(お父さんはメイジャー首相時代の大蔵大臣)でオックスフォード大卒のジャーナリストと意外と知性派なのでした。 ご主人が広告業界の大物と話題性も十分。

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「京のおばんざいレシピ」復活!

3週間ほど前、本ブログと共に不運にも全消滅したブログ『京のおばんざいレシピ』ですが(経緯はコチラ)、やはりオンラインでないと不便なことや、意外にも元々の読者でない方からもリクエスト頂いたこともあり、ほそぼそとこちらのサイトで復活させております。 合計700レシピ近くあったため、まだ7分の1ほどですが、時間を見つけたら復活させていきますので、レシピ検索にご活用ください。
『京のおばんざいレシピ』ブログを2006年1月に始めた経緯はおばんざいブログの初回にも書いていますが、自分の味のルーツである京都、広くは関西(*1)のおかずを手軽に毎日ちゃちゃっと2,3品作れるようになるための自分のためのトレーニングブログです。
*1:母が生まれも育ちも京都なので実家はとても薄味
『緊急じゃないけど大切なこと – 1』というエントリーを以前書きましたが、毎日の「食」は「緊急じゃないけど大切なこと」の筆頭。 毎日料理する習慣を自分に義務付けるためにレシピブログを始めました。
また市販のレシピ本は料理人によって味にバラつきがあり、私の口に合わないものも多かったため、オンラインに自分好みの味付けのレシピをまとめれば後々便利だな、という思いもありました。

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クリスマスの準備

『多民族国家の祝日の過ごし方』に書いたとおり、多民族国家シンガポールでは、中華系、マレー系、インド系の人たちはそれぞれの祝日をそれぞれの伝統に従って祝うのですが、そのどれでもない私たちは、ぼーーっと何も祝うことなく1年を過ごしてしまいました。
はたと気づけばもう師走。
さすがに、キリスト教徒最大のイベント、クリスマスと、日本人最大のイベント、お正月はきちんと迎えるべきでしょう。 今年はどこにも行かないし・・・
christmas_pudding.jpg夫の実家ではクリスマスにはいつもイギリス式にローストターキー、クリスマスプディング、ミンスパイなど伝統的な料理をお母さんが手作りしていたのだそう(ロンドンのコルドンブルーで修行したという料理の腕前)。
我が家にはオーブンがないのでローストターキーは断念、ミンスパイは夫が好きじゃないと言うので、週末、クリスマスプディング作りに初チャレンジ。 ありえないほどドライフルーツが詰まったこれです(→)。

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旅先のレストランは絶対外したくないあなたに

タイトルは「あなた」になってますが、私のことです。
旅行先は「食べ物が美味しいか否か」で決めるくらい、旅先のグルメは重要なわたし。 当然レストラン選びは死活問題、外すとその日1日ブルーになるくらい落ち込みます(・・・っていうのは大げさか)。
ところが、日本の海外旅行用ガイドブックで(少なくとも)レストランレビューの「クォリティーが一定している」シリーズに私は出会ったことがありません。
出版社側の理由はもちろんあります。
1. ガイドブックはある程度ターゲットマーケットを大きく定めないとボリュームが見込めないので何カ国もシリーズ化できない→マスマーケット狙いにならざるをえない
2. 1冊のガイドブックの中にある程度の数のレストランを入れておかないとマスマーケットの異なるニーズに対応できない→十分に吟味しないまま数だけ入れるので、「ハズレ」が出てくる
3. コストの関係上、年1回から数年に1回、現地に取材記者を派遣するのが精一杯である→記者は1日に何軒も回るので、住所・電話番号など基礎情報のアップデートが精一杯
4. ガイドブックの売上だけでコストを回収するのが厳しいため(旅行者がガイドブックに払える金額は1,000円〜2,000円が限度)、ガイドブックに広告を入れる広告モデルにならざるをえない→クォリティ関係なしに広告主の意向で入れる情報は当然出てくる
なので、私が頼るのはもっぱら女性誌の旅特集なのですが(FIGARO japonの旅特集を愛して止みません)、雑誌は雑誌で、
1. 自分の行く旅行先がタイムリーに特集されるとは限らない→当たり前だ・・・
2. 雑誌によって得意分野が限られる→FIGARO japonがその実力をいかんなく発揮するのは「ヨーロッパの田舎」。 CREAは結構ミーハー路線である。
とデメリットがあるのです。
ちなみに、これらの悩みは日本人旅行者だけでなく全世界の旅行者に共通のものです。 特に、友達を訪ねるついでに気軽に世界を飛び回る若い(でも、飛び回るくらいのお金を持っているのでバックパッカーは卒業した)トラベラーのニーズに合ったガイドブックがなかったのですね(Lonely Planetに載っているレストランなんてクォリティーも何もありません。 Lonely Planetに載ると世界中のバックパッカーが押し寄せるので味のクォリティーが落ちるため、「避けるべきレストラン」のリストとして活用しているくらい)。
そこで、お薦めなのが、ジャジャーン!!!
LUXE CITY GUIDES
(ふー、長い前置きだった・・・)

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緊急じゃないけど大切なこと – 1

このブログを始めて1ヵ月半経ちました。
6. 健康・美容のカテゴリーにちっともエントリーが増えないので書こうと思います。
『幸せはバランスの上に』に書いたように、ブログのカテゴリー分けは私の手帳に書き込んである年間・月間カテゴリーと同じになるようにしています。
ワタミ社長の『夢に日付を!』は大好きな本ですが、この中で一番心に残っているのが「”緊急じゃないけど大切なこと”をいかに続けられるかが成長の鍵」、という点です。
本によると、すべての物事は以下の4つに分類することができます。

  • 緊急で大切なこと
  • 緊急だけど大切じゃないこと
  • 緊急じゃないけど大切なこと
  • 緊急じゃなく、大切でもないこと

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